鹿沼市議会 2022-11-22 令和 4年第4回定例会(第1日11月22日)
議案第94号は、リサイクルセンターの指定管理者として、特定非営利活動法人ぶうめらんを、そして、議案第95号は、高齢者福祉センターの指定管理者として、社会福祉法人鹿沼市社会福祉協議会を指定するためのものであります。
議案第94号は、リサイクルセンターの指定管理者として、特定非営利活動法人ぶうめらんを、そして、議案第95号は、高齢者福祉センターの指定管理者として、社会福祉法人鹿沼市社会福祉協議会を指定するためのものであります。
この採択された事業の内容と実績ということなんですが、まず市政報告書のほうに記載されてますYour Dream、塩原温泉郷土史研究会、特定非営利活動法人1000年の森を育てるみんなの会、この3つのそれぞれの団体について説明をしたいと思います。
特定非営利活動法人「城山を守る会」が要望した「城山公園に隣接する西側の防空監視哨一帯を鹿沼市の公園に指定する要望書」にある区域の面積について伺います。 粟野城山公園及び要望のあった区域の所有者について、伺います。 粟野城山公園の区域面積の拡張について、課題と市の方針について伺います。 粟野城山公園の維持管理について、伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田哲也都市建設部長。
団体名は、特定非営利活動法人Hinataです。Hinataは、子育て支援の必要な子どもとその保護者に対する支援事業を実施する目的で昨年4月に設立された団体であります。団体の代表者は芳賀町在住で、職員は現在12名です。主に里親の活動をしている方が多く、その他、養護教諭、看護師経験者、子育て経験のある主婦などの方で構成されております。
その中で、「第3回地域で輝くふくしのチカラ賞」において、本市の3団体、スマイルきくさわ(第2層協議体)、「きくさわスマイル号」が最優秀賞に、南押原管理運営協議会の「友遊館」と、特定非営利活動法人プロジェクト宙「こどものまち」が優秀賞と表彰されました。 ここに改め、受賞された3団体の皆様に心より敬意を表します。
12月議会で、特定非営利活動法人の関谷もみじの郷に無償譲渡することが議決されたわけでございます。そば屋を設置して地元の農産物や郷土食を提供し、塩原観光の拠点の一つになることが期待されております。 この無償譲渡に関してどのような経緯で行われたのか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
委員から、今回の譲渡により、土地の借用契約はどのように変更されるかとの質疑があり、執行部からは、建物の譲渡先である特定非営利活動法人関谷もみじの郷と土地所有者が新たに契約を結ぶようになり、市の関与はなくなるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第99号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
本市におきましては、全国展開型といたしまして、各携帯電話会社販売店等での講習会の開催や、地域連携型として、特定非営利活動法人かぬま市民サポーターズにより、コミュニティセンター等において講座を開催しております。
本案は、平成31年3月31日をもって附属施設を廃止した那須塩原市旧関谷郷土資料館の建物について、令和2年11月2日、現在の特定非営利活動法人関谷もみじの郷から受入れの申出があったため、無償譲渡いたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
それで、もう1つは、栃木県中央児童相談所のほうで、「特定非営利活動法人だいじょうぶ」と、日光市の団体ですが、そちらのほうに委託しているプログラムがありまして、そちらの対象者は、虐待行為をした者であって、保護者自身の虐待被害の体験がその要因の一つと思われる保護者に対するプログラム、これは女性に限るということなのですけれども、そういったプログラムがあって、これは参加料無料、日程はグループワーク13回、個別面接
また、通訳を必要とする方に対しましては、特定非営利活動法人栃木県北地区手話通訳派遣協会に委託し、手話通訳者を派遣しております。今後は、聴覚に障害を抱えた方々との意思疎通のため、スマートフォンやタブレットで簡便に利用できるアプリケーションの開発を期待しているところでもあります。
防災士とは、自助、共助、協働を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識を一定の知識、技能を習得したことを特定非営利活動法人日本防災士機構が認証する、いわゆる民間資格でございます。民間資格でございますが、防災知識を十分に有し、指導力を持った人材の育成は地域防災力の向上につながることから、近年注目を集めているものでございます。以上でございます。
市では、在宅介護オアシス支援事業の指定を受けようとする社会福祉法人や特定非営利活動法人等から申請があり、適当と認めたときは、その法人または団体を支援事業者として指定しております。
それから、特定非営利活動法人ゆめがくどうというところでは、地域による子育て交流事業というのを行っております。また、塩原のかたりべという団体では、民話語りでふるさとおこしといったような事業に取り組んでおります。
また、プレーパークづくりの活動を支援する特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会が実施した実態調査からは、運営においては市民活動グループが運営主体となり、その活動の場として公園等の公共の場を活用するケースが多い状況がうかがえます。
この事業を実施している団体は、特定非営利活動法人植野たすけあいの1団体のみですが、ほかの地区にもこのサービスの普及を図っているところでございます。
この調査は特定非営利活動法人「ファザーリング・ジャパン」が、令和2年3月までにイクボス宣言を行いました全国の都道府県及び市区町村の228自治体を対象に実施したもので、回答が得られました87の市区町村において、小山市が第4位となったものでございます。
小山第三小学童保育館、小山城南小学童保育館、小山城北小学童保育館、若木小第三学童保育館、間々田小学童保育館、間々田小第二学童保育館、間々田小第三学童保育館、乙女小学童保育館、間々田東小学童保育館、間々田東小第二学童保育館の10館は、継続して特定非営利活動法人小山市学童保育の会に指名するものであります。
議案第113号 指定管理者の指定につきましては、出会いの森総合公園及び出会いの森親水公園の指定管理者として、特定非営利活動法人出会いの森管理協会を指定するためのものであります。 議案第114号 市道路線の変更につきましては、上石川地内の市道について、現状に合わせて終点を変更するためのものであります。
本案につきましては、公の施設那須塩原市塩原もの語り館については塩原もの語り館指定管理者共同事業体を、那須塩原市塩原温泉天皇の間記念公園については特定非営利活動法人塩原温泉観光協会を、それぞれ指定管理者として指定するものであり、指定の期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間となります。 以上、私からの説明とさせていただきます。 ○議長(吉成伸一議員) 副市長。